JapaneseWeapons.Netは須川薫雄の研究による、日本の武器・兵器の専用サイトである。
主な内容は1543年に伝来した火縄銃から、1945年日本帝国敗戦に至るまでの日本製銃器と各種の武器・兵器である。
内容は正確さを追求し、多くの画像を挿入することにより、内外の研究者の要望に最大限応えるべく努力した。
日本の戦乱と平和の歴史
応仁の乱に始まった15-16世紀の日本の戦国時代は、信長、秀吉の統一への道、朝鮮出兵、関が原合戦、大阪の陣と大規模かつ鉄砲を使った激しいものであった。
一転して、江戸期は「一生刀を抜いたことがない侍」が殆どであったほど平和な200年間だった。
1853年黒船来航から、幕末、までの転換期があり、明治以降「富国強兵」は国是となり、約75年間が軍国期で、日本の武器兵器は欧米以上の水準に達した。日本が列強の一角をなした最大の要素は1898年の「機関銃」の採用だ
1945年、敗戦以来、約60年間は「民主平和期」として、軍隊は1発も撃たず、一人も倒してないと言う現世界では考えられない平和状態にある。
鉄砲(1543年)と機関銃(1889)採用の背景は非常に似た日本独特の要素が存在した。

論文集
NEW 陶器製手榴弾への疑問(PDF)
「国際前装銃連盟委員会MLAIC’s 24thWorld Championshipにおける日本の火縄銃銃器審査と課題」(PDF)
「八九式重擲弾筒50 mm世界初の個人装備砲」(PDF)
「特異なる日本銃砲(じゅうほう)史」(PDF)
日米銃砲規制の歴史的・社会的背景(PDF)
二人の兵器開発者(PDF)
日本の火縄銃目当てをめぐる議論その1(PDF)
2種の異なる日本戦闘機固定機銃7・7mm(PDF)
効率的だった日本の火縄銃と装具(PDF)
陸上自衛隊武器学校技術資料館展示(PDF) (HTML版)
火縄銃と火打石銃の 実用性比較
銃砲史研究361号「三十年式装具と日露戦争」
日本銃砲史学会編銃砲史研究360号 「日本への機関銃導入と開発」(PDF) (HTML版)
大日本帝国陸軍軍用光学兵器開発(板橋区立郷土資料館特別展2010) (HTML版)
著作: 須川 薫雄 写真:戸樫 清 / 山田 雅人 / 遠藤 惇一 / 渡辺 昇 /工藤ケイイチ
題字: 増永 広春



