「甲弾」と書かれているのは4の箱を「乙弾」と区別したからだ。保弾子20個、600発を
収納した。木製、鉄枠、帆布被い、馬載するための2個の帯通しがある。 横46㎝、幅15㎝、高さ31㎝、重量5・5kg。2個組になっており、これと同じ箱で重機の整備用品、道具が収納された2個の箱とセットになる。錠が特徴的である。
2個が組。